大利木材の私有林でCO2吸収に貢献しています

2012年 4月26日 木曜日

徳島県内の私有林を保有する企業・団体からの寄付金で、植栽・間伐などを実施する「とくしま協働の森事業」。徳島県による平成22年度のこの事業に大利木材も参加しました。

植林と伐採はCO2吸収量に換算され、森林CO2吸収量証明書も頂きました。


写真は、その事業の一環として森に立てられた建て看板です。

大利木材の森では年間17.31tのCO2削減に貢献したことになります。

徳島県の森林は82.6%が私有林です。
全国平均は58%ですので、かなり多い方です。
(※ちなみに徳島県の4分の3が森林におおわれている)

私有林は、「管理放棄」や「境界の不明確化」が深刻な問題となっています。
これは林業の収益性が低いのが一番の要因です。

スギ・ヒノキの森林は、間伐・植林を行うことで活性化し、CO2の吸収量が増えます。
今後、収益につながる林業⇒製材⇒2次加工といった仕組みづくりが必要であり、大利木材では、ほとんどを輸入材にたよっている2×4材の国産化に向けた試験・試作にも取り組んでいます。

 

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