ツーバイフォー工法の介護老人保健施設 | 徳島市

2012年 7月23日 月曜日

ツーバイフォー工法による介護老人保健施設が建設中です。(徳島県徳島市)
大利木材ではツーバイフォーパネルと建て方を請け負っています。

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大利木材で工場生産した2x4パネルです。
これをクレーンで吊って現場に施工していきます。

1階部分が出来てきたところです。

ツーバイフォー工法の、1階と2階の間の横架材は側根太(がわねだ)と言います。

間仕切りです。

ツーバイフォー工法はすべて床勝ちです。
基礎の上に土台を敷き、壁を載せます。
(住宅の場合は土台の上に床根太⇒床合板⇒壁となります)

配管スペースです。

2階部分が出来てきました。

だいぶ建物のイメージが沸いてきました。

コンセントボックスです。

2階の梁にはTJI(木質I型複合梁)を使用しています。
こういった工業製品化された木質構造部材はエンジニアリングウッドと呼ばれます。無垢に比べ強度がある上に品質のばらつきがほとんどなく、軽量で狂いが少ないことから重宝されています。

梁受け金物です。ここにまたTJIが取り付けられます。


今回は「パララム」も使っています。
パララムは、集成材の利点をさらに発展させたエンジニアリングウッドで、床梁、屋根梁、母屋桁、支柱、大断面構造、まぐさなどに用いられます。一般に用いられるサイズは89×302等です。

木造建築の中の昇降機(エレベーター)です。
昇降機は木構造と構造的に分離させ、自立型とするのが一般的です。

ツーバイフォー躯体とエレベーターの鉄骨が構造的に分離しているのがわかります。

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2階の開口部です。

垂木の施工後、屋根にOSBを張っていきます。

迫力ある眺めです。

構造躯体の全体です。

 

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