スラブにカーペットを接着剤で施工した施設の玄関を、複合フローリングの直張りにて改装しました。
カーペットを剥ぎました。

スラブに残った接着剤を削り取るのに苦労しました。

2液性のエポキシボンドを、専用のクシで伸ばしていきます。
すぐに乾くので、同時にフローリングも施工していきます。


完成写真です。

写真ではわかりませんが、一番手前のフローリングは、そのままだと上り框より高さが出てしまうため、事前に用意しておいた斜めに加工したフローリングを使って段差解消をしています。
小さい面積ですので、施工自体は一日で終わりました。
注意点:
このフローリングは本来は直貼り用として販売しているものではありません。今回は、
1、狭いスペースであること
2、改修工事であり、スラブから水気が上がってきにくいこと
(下からの湿気でフローリングが膨張し、突き上げが発生する可能性はほとんどないであろうと判断)
3、使用頻度の低い施設であり、万一の突き上げの際も補修工事に入りやすいこと
4、施主様が以上を了解の上で希望されていること
以上の理由から工事を行う運びとなりました。
