ファイヤーストップ構造 | 2x4工法の耐火性能

ツーバイフォー工法はファイヤーストップ構造
火の通り道となる床や壁において、枠組み材などが空気の流れを遮断し、上階への燃え広がりを防止します。

ツーバイフォー住宅の場合、ほとんどが準耐火構造となり、火災保険料も安くなります。

ファイヤーストップ構造とは:
2×4工法や木質パネル工法などにおいて、壁パネル内の空気層を細かく区切ることで、壁内温度の急激な上昇を防ぎ、気密性を上げて酸素供給を断つことで燃えにくくさせる構造ののことです。


ツーバイフォー工法の内部構造は、床根太、枠組材などが一定間隔で組まれており、防火区域がいくつもつくられているのと同じ状態です。

この一つひとつの区画によって火の進行が遅くなります。

火災時に防火被覆(せっこうボード)が万一突破されても、このように2重3重の防火機能をもつ「ファイヤーストップ構造」によって火のまわりが遅くなり、逃げる時間が確保されるため死者を出しにくく、初期消火の可能性も高まります。

2012年 11月22日 木曜日  |   関連タグ: , , ,
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