ベタ基礎とは

ベタ基礎とは、建築物の基礎の種類のひとつで、底板一面が鉄筋コンクリートになっている基礎のことです。

ベタ基礎は、家の荷重を底板全体で受け止め、面で支えます。
布基礎と比べて基礎底面の面積が大きいので、荷重を分散させ地盤やスラブに伝えることができ、不同沈下に対する耐久性や耐震性が増します※。布基礎よりコンクリート量が増えるためコストアップとなりますが、施工がラクであり、現在はほとんどの基礎がベタ基礎となっています。
※ベタ基礎でも、敷地全体の地耐力が不均一な場合は不同沈下が起こりえます。

ベタ基礎のコストを抑えるために、立上り基礎で囲まれた区画をできるだけ小さくすることが良いとされます。(面積が大きくなるほど底板の厚みを増す必要があり、コンクリート量が増えるため)

 

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2011年 12月13日 火曜日  |   関連タグ:
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