APFとは – エアコンの省エネ性能 –

APFとは、エアコンの省エネ性能を表すJIS規格です。
(英語で”Annual Performance Factor”、「通年エネルギー消費効率」のこと。)

APFは一定条件下でのエアコンの1kW当たりの冷暖房能力を表しますので、APFの数値が高いほど省エネエアコンであると言えます。

以前までは、APFでなくCOP(冷暖房平均エネルギー消費効率)が使われてきましたが、暖房と冷房で数字が異なるゆえにわかりにくく、また「一定の温度環境下における効率」であり実際の稼動時の性能と異なる可能性があったため、現在ではより現実に即した目安であるAPFに統一されています。

エアコンの省エネ性能表示APFは50%稼動時のものであり、エアコンはフル稼働している状態よりも、50%の力を出しているときが一番効率が良いそうです。

住宅の省エネ性能、省CO2の程度を知るには、エアコンの性能も考慮に入れる必要があります。各メーカーともAPFの数値はホームページなどで公開しているので参考にすると良いですね。

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おまけ:「良いエアコンの選び方」

大型のものを1台買うよりも、小型(2.2kw以下)でAPF値の高いものを複数台買うほうが特です。なぜなら大型より小型のほうが、最適な稼動率となる割合が高くなるからです(統計上)。

また、エアコンの選び方以前に、断熱・気密がしっかりされている家であれば、小型エアコン1台で家中快適、ということも実現できます。(高性能住宅であれば夏・冬とも小型エアコンがついたり消えたりする状態が続く)

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2011年 11月11日 金曜日  |  
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