フローリングのモルタル(スラブ)直貼は、基本的にはおすすめいたしません。
理由として、一般的な施工現場ではモルタルの養生期間が十分に取れないケースが多く、湿気による不具合(伸び・膨れなど)の発生率が非常に高いためです。
どうしてもフローリングを直貼りする必要がある場合は、捨て貼り合板や防湿シート、不陸調整シートを使用するなど、湿気に対する万全の注意と工夫が必要です。
モルタル・セルフレベリングともに十分に乾燥しきっている状態でなければ、たとえ防水シートをしても、針の穴のような隙間からでも湿気は上がってきます。セルフレベリングで不陸をなくした上で、養生期間を十分に(2ヶ月以上推奨)とり、含水率を15%以下にまで落とすことが直貼の必須条件です。
※モルタル(スラブ)直貼りはおすすめいたしませんので、自己責任にて施工を行ってください。
