


在来工法では、断熱・気密施工をまじめに行うとかなりの手間がかかりますし、計算どおりの性能が出るかどうかは、現場の施工しだいでまったく変わってきます。
HCパネルなら高気密・高断熱施工も、棟上げと同時に完了しますので、断熱・気密について現場では何も心配することはありません。
現場に応じてパネルサイズ、断熱材種類、構造用面材等オーダーできます。熱抵抗値も自由に設計できます。(パネル厚み70mm~300mm)
HCパネルは、大利木材(株)の工場内で厳しい品質管理のもと生産されています。
また、出荷されてからではわからないパネル内部の構造、断熱材がに確実に施工されていることを証明する写真を添付して出荷いたします。
躯体の材木種や施工方法にあわせクリアランスや気密の取り方も調整いいたします。
工場生産されたパネルを躯体に取り付けるだけで断熱、耐力壁工事が同時に完了します。
土台敷き完了後2日で屋根防水、サッシ取り付け、壁の防水工事が完了します。(100~120㎡ 総2階の場合)
工事現場では雨が大敵です。スピードの高い施工で雨濡れによるリスクを最小限に抑えます。
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右の画像は工場でセルローズファイバーを詰めた耳付き断熱パネルを柱間に落とし込む様子です。
現場は迅速に作業が進みます。
| HCパネルを柱間に落とし込み | 梁の取り付け |
|---|---|

上記を基本とし、ご要望のオリジナルパネルを生産いたします。
各社オリジナル仕様作製お手伝いいたします。
| 熱伝導率 | 厚さ | 熱抵抗値(R) | |
|---|---|---|---|
| セルローズファイバー | 0.04W(m・K) | フリー | 1.75~7.5(m2・ K/W ) |
| グラスウール | 0.038W(m・K) | 規格サイズの倍数 | 1.88~7.89(m2・ K/W ) |
| ウールブレス | 0.04W(m・K) | 規格サイズの倍数 | 1.5~7.5(m2・ K/W ) |
| テルモハンフ | 0.037W(m・K) | フリー | 1.89~7.89(m2・ K/W ) |
| 壁倍率(片面) | 厚さ | サイズ | |
|---|---|---|---|
| 構造用合板 | 2.5倍~ | 9mm | 910×2420~3030 |
| OSB | 3.2~4.1倍 | 9mm | 910×2420~3030 |
| MDF | 2.7~4倍 | 9mm | 910×2420~3030 |
| ダイライト | 2.5倍~3倍 | 9mm~12mm | 910×2420~3030 |
| 気密材 | EPDM 厚さ 5~ / 幅 30~ |
|---|---|
| 防湿、調湿シート | ザバーン(R)BF、インテロ |
| 気密、防湿シート | ポリエチレンシート 0.1mm~0.2mm |
※セルローズファーバー等使用の場合希望があれば結露計算により防湿層の必要性確認いたします。
耐力面材、断熱材完全オーダー可能です。各社オリジナル仕様作製お手伝いいたします。
省エネ基準性能からパッシブ住宅に必要な性能まで対応可能。
1)パネル化しやすい設計にしておくことでコストダウンしやすくなります。
モジュール等、設計段階でご相談頂く事をおすすめいたします。
2)100mm以下の場合、厚みを薄くしてもほとんどコストダウンにはつながりません。
3)耐力面材は片面耳付きも可能ですが、強度の観点から両面耳付きをおすすめします。
セルローズファイバーを現場で壁に吹き込む場合、施工者の技術によってはセルローズファイバーが沈下して壁上部に断熱欠損が起こる場合があります。
左側は吹き込みにムラがあり、真ん中で破断してしまっています。
右側は40cm以上も沈下していました。
(» 断熱材は入っているだけでは意味がない)

HCパネルの場合、工場で壁を寝かせた状態で吹き込みますので、根本的に断熱欠損が起こりにくい施工方法である上、特許申請中の沈下防止技術により、確実に沈下を防ぎます。
天井や床下の複雑な構造に隙間なく断熱材を充填するには、現場施工者の熟練と丁寧さが求められます。
(» 天井は断熱隙間10%でほぼ断熱効果なし)
セルローズファイバーであれば、吹込み工法なので、複雑な構造にも隙間なく断熱材を充填できます。
大利木材ではセルローズファイバーの責任施工も行っておりますので、
お気軽にご相談下さい。(遠方でも専門業者のご紹介もできます)
» セルローズファイバーの責任施工
