ツーバイフォー工法は設計の自由度が低い?

間違いです。

規定である技術基準告示においても、一般的には4m幅の開口、一つの壁区画の中で3/4開口率が確保出来るようになっており、日本の平均的な戸建住宅の場合には、設計上の制約にはまずなりえません。

四方の外壁が最低1/4ずつ存在すれば、あとはスケルトン&インフィルです。

【ツーバイフォー工法の制約の概要】
技術基準告示に基づき耐力壁をバランス良く配置し、窓などの開口部は一定のルールに基づいて設定するなどがあります。ただしその多くは耐力壁に関するもので、上記の通り戸建住宅においてはまず設計上の制約にはなりえません。

 

関連記事

木造トラス製造
セルローズファイバーの工場吹き込み実験
熱貫流率とは
地域材(徳島杉)を利用した2x4部材開発 [1] 事業概要
地域材(徳島杉)を利用した2x4部材開発 [3] 2x4部材強度試験
地域材(徳島杉)を利用した2x4部材開発 [4] 2x4部材としての合板代替品の強度試験
日本ツーバイフォー建築協会 四国地区懇談会の開催レポート
森林の気温緩和効果
さまざまなエンジニアードウッド
徳島すぎの強度(前編)~実大材強度試験の経緯
徳島杉の平角人工乾燥材の収縮率
木材の浸透性改良法(超音波振動を用いた注入についての試験)
木材の含水率について
ベタ基礎とは
ツーバイフォー工法の介護老人保健施設 | 徳島市
掛け張りとは
ツーバイフォー住宅は火に強い【気密性】
3階建て住宅の実大火災実験
冬寒く、夏暑い家~日本の住宅の実情 | 断熱の話(3)
木造軸組工法で、入隅の両方の面にOSBを使って大臣認定仕様の耐力壁を設ける場合の納まり
2012年 9月13日 木曜日  |   関連タグ:
Copyright (C) 2012 大利木材株式会社, Dairi Lumber Co., Ltd. All Rights Reserved.