自然オイル塗装と無塗装の木の色の違いについて

無塗装の木の質感のままオイル塗装したい、というご相談をたまに受けます。

確かに無塗装の状態の木の質感は、木そのものなので、やさしくてナチュラルで良いのですが、そのままだとメンテナンスが難しいものです。

撥水性(水をはじく)を高めるためには塗装が必要ですが、表面をコーティングするウレタン塗装よりは自然な風合いを保つオイル塗装が人気です。

ただオイル塗装は木に浸透する塗料なので、いわゆる「濡れ色」になり、無塗装の状態よりも濃い色味になるのがふつうです。

実際には以下のようになります。

●自然オイル塗装(リボス)

●無塗装

オイル塗装のほか、浸透せずに表面に膜をつくる蜜ろうワックスで仕上げる方法も最近は人気です。
こちらは浸透しないので、無塗装の自然な色のままですが、自然オイル塗装よりはメンテナンスに気をつかう必要があります。

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