無垢と合板のハイブリッド、複合フローリング
2009-10-31 このエントリをはてなブックマークに追加

表面に厚みのある無垢単板を貼ったフローリングの需要が増えています。

表面単板の厚みはメーカーによって1mm~4mmといろいろですが、
厚みのある無垢材を貼っているので、断面を見なければ無垢との違いはわかりません。

0.3mmの突き板(木をペラペラにスライスしたもの)とは違ってノコ挽きしてあるのが特徴ですが、
知らない人にはメリットがややわかりにくい上に、
値段は無垢と変わらないか、それ以上だったりするので、
いささかマニアックな商品であるのは否めません。

海外ではEngineering Floorとか呼ばれるようですが、
よく見かける超安価な合板フローリングと差別化して、
違いを一発で言える言葉はまだないようです。
(しいて言えば「複合フローリング」でしょうか。)

3層フローリングというのもありますし、写真のように合板部分が9層+表面単板というのもあります。

床暖房への向き不向きもありますので、まずは用途、あとはビジュアルと価格のバランスで選ぶと良いと思います。

» 複合フローリング「プライムフロアー」

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