表面をブラッシングし、黒ウレタン塗装を施したオーク無垢フローリングです。

幅150mm、厚み19mmと風格十分。
サンプルのご依頼はこちらからどうぞ。
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住宅の工法にはいろいろありますが、しろうとでもわかるパネル工法のgif画像を見つけました。
事前に工場でパネルを作っておくことで、現場での作業が劇的に軽減されます。
工場だと断熱材を平置きで充填できるため、断熱性能も向上するようです。
(※写真は英語版ウィキペディアのStructural insulated panel(断熱パネル)のページから借用しています)
パネル工法は、電気の配線まわりや仕上げ材まで工場で組んでから納品、というのが理想形ですが、そこまでやるには同じものを量産しない限りコストアップになってしまいます。
庭木を含め緑化木を管理する上で大きな問題の一つに、病害虫をどうやって防ぐかということがあります。
ご存知のように病害虫の種類は、樹木の種類が多いだけにこれらに共通の病害虫(多犯性)のほか、それぞれの樹木に特有のもの(少犯性)があり、さらに地域等により発生時期も異なります。
従って、これらの防除(予防と駆除)となると、「いつ(時期)」「どれに(樹種)」「なにが(病害虫)」発生し、「どのように(形態・症状)」なったかについての知識が必要になってきます。
葉が変色・変形したり枝が枯れたりと、多くの場合、このような生育異常の症状が現れてから原因の究明にあたるわけですが、これらの原因を正確に把握することが、その後の防除対策上極めて重要になってきます。もし、診断を誤れば、せっかくの防除対策が無意味になるばかりでなく、被害も大きなものになりかねません。ここで、樹木の生育異常の原因と被害を整理すると、次表のようになります。
このように、生育異常の原因は非生物的原因と生物的原因に大別され、前者による被害を生理障害、後者を病虫害と呼んでいます。
一般的に生理障害の様相は、被害を受けたときが最も激しく、その後徐々に回復するのが普通です(非伝染性)。これに対し病害虫の場合、被害の様相は全く逆で、最初に局所的に発生が認められ、時間の経過とともにまん延・拡大し、最後には大被害をもたらします(伝染性)。
近年の環境変化による病害虫発生とは別に、樹木が生理機能に障害を受けた場合や栄養不良のときに、その症状が病害と極めて似ていることが多く、正確な診断が困難なことが少なくありません。
従って、より早く、より的確な診断をするための目安として、樹木の生育異常の原因と被害の様相を知っておくことは、非常に重要な意義を持つことになります。
A. 非生物的原因‥‥‥‥‥‥生理障害
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B. 生物的原因
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C. ウィルス:萎縮病・モザイク病‥‥‥病害 |
先ず、害虫を食性で見た場合、樹液を吸う吸汁性害虫と固形食の食害性害虫に分類できます。さらに食害性害虫については、樹木のどの部位を加害するかで三つに分けられます。これらをまとめたのが次表です。
■吸汁性害虫
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■食害性害虫
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一般的に虫害の診断は、害虫が樹木の被害部位かその周辺に生息し、大部分のものは肉眼で確認できるので容易に判ります。一方、害虫がいない場合でも、被害部の様相や虫糞・脱皮殻などにより診断は可能です。また、アブラムシやカイガラムシ類では、寄生によってスス病を併発することが多いので、スス病が間接的にこれら吸汁性害虫の発生の指標にもなります。

後食中のマツノマダラカミキリ成虫(オス)
病気を引き起こす主体は病原体であり、樹木がこの病原体に侵されると、被害部位や樹種、病原体の種類によって様々の反応が現れ、また、形態的に特徴のある症状を示します。例えば、葉に斑点やモザイク模様が生じたり、枝や幹が枯死したり癌ができたりします。このように外観上特徴のある形態的な異常を病徴といい、これに伴い病患部に現れる病原体の特徴、例えばカビやスス、あるいは菌核(黒粒)などを標徴といいます。
普通、病害の場合、病徴と標徴両面から判断することによって、かなり正確に診断することが可能であり、また、これが病気の発生を防ぐ上で重要なポイントにもなります。

サクラの「てんぐ巣病」
樹木の病害中防除は、その成育環境の改善、樹勢強化のほか、伝染源の除去や害虫の捕殺など耕種的方法によるのが理想的だといわれています。しかしながら、病害虫の発生で大きな被害が想定される場合とか、放置すると観賞価値が落ちる、美観を損なうといったような場合には、どうしても農薬による防除に頼らざるを得ません。
現在、市販されている農薬は非常に多く、これを平成10年9月末の農薬登録件数でみると5,369件あり、殺虫剤(1,913件)、殺菌剤(1,204件)、除草剤(1,199件)で8割を占めています。一方、生産実績では、平成11農薬年度(H10.10~H11.9)で約30万トンにも及んでいます。
このような登録農薬は、効果の確認や毒性・残留期間など厳しい検査に合格したものであり、しかもその使用方法が厳密に規制されていますので、農薬の使用にあたっては安全基準を守り、良識と注意をもって取り扱うことが大切です。
ここに農薬工業会が、農薬の正しい使用・取り扱い・保管などについて、呼びかけている標語がありますので紹介します。
農薬適正使用運動
緑化樹木に限らず防除の基本は、病害虫の生態をよく把握し、これらが発生しにくい環境を創ることにあります。また、薬剤散布についても樹木の場合、野菜・果樹などとは異なり、画一的・恒久的防除は好ましくありません。
従って、樹木の病害虫防除は耕種的防除を基本にしながら、農薬による防除や生物的防除(天敵類の保護・利用)も組み合わせた総合防除的な観点から行うよう心掛けたいものです。
徳島県林業総合技術センター 技術情報カード No.10(2000年2月)より
※徳島県林業総合技術センターの了解を得て掲載しています。
徳島県では国の天然記念物として、阿波町の「野神の大センダン」、上板町の「乳保神社のイチョウ」、東みよし町の「加茂の大クス」(特別天然記念物)、山川町の「船窪のオンツツジ群落」が指定されています。残念ながら「鳴門の根上がりマツ」は最後の1本が枯れてしまい、指定が解除されています。

特別天然記念物「加茂の大クス」(徳島県三好郡東みよし町)
この他にも県や市町村の保護制度により保存されている樹木も多くありますが、保護制度のない樹木にも保存すべき貴重なものが多くみられます。

県指定天然記念物「尾間のクロガネモチ」(徳島県阿波市市場町)
本県では、こういった文化的・遺伝的価値の高い樹木を「緑の遺産」として後世へ残すため、平成4年度及び5年度に「緑の遺産継承対策事業」で、県内に分布する巨樹・古木等227本(群落を含む)の形状、所有・管理形態、樹勢診断等の調査を行っています。
調査対象の選定基準としては、
とし、形状的にはイチョウ、クスノキ、スギでは地上から130㎝の位置で幹周が6m以上、その他の樹種については幹周が3m以上のものを調査の対象としています。
調査した樹木を主な樹種別に示します(表1)。クスノキが最も多く、次いでイチョウ、スギが多い結果となっています。
| 樹種 | 本数 |
|---|---|
| クスノキ | 50 |
| イチョウ | 25 |
| スギ | 25 |
| スギ林 | 5 |
| ケヤキ | 4 |
| トチノキ | 4 |
| ムクノキ | 4 |
| ヤマザクラ | 4 |
| アカガシ | 3 |
| イチイガシ | 3 |
| カヤ | 3 |
| クロガネモチ | 3 |
| タブノキ | 3 |
| ナギ | 3 |
| その他67樹種 | 88 |
| 合計 | 227 |
●所有形態
調査木の所有形態は神社や寺所有のものが全体の67%を占めており、これに学校等の公的機関による所有を加えると約86%が、公的な所有形態となっています。
●樹勢診断
調査木の樹勢診断の結果では、正常と判断されたものは全体のうち12%程度にすぎず、やや衰退が54%、明らかに衰退がみられたものは34%に達していました。すなわち、ほとんどの調査木で何らかの衰退や異常が見られています。
●衰退原因について
それでは、衰退の主な原因は何なのでしょうか?

しかし、これら人為的なものは当然、予防や改善することが可能です。例えば、土壌の堅密化により衰退の進んだ樹木でも、土壌改良等の適切な改善措置がされれば、必ず樹勢を回復してきます。
2)自然的被害
古木等は長い年月の間に必然的に気象害といった自然力による被害を受ける機会も多くなります。また、周りの高さより一際高い高木になると、落雷を受けたり、風害を直接受けることにより、物理的に損傷を受けています。さらに、それらの損傷部から腐朽が始まり大きな衰退につながっている事例が多く見受けられます。
樹木の衰退の中でも最も危険なものは、樹木内部の腐朽です。樹木の内部の腐朽は外見だけでは目立たないことがあるため、台風時のような強風で突然大枝や幹が折れ落ちるようなことがあります。これらが大きな被害につながぬよう、普段から樹木診断を心掛け、衰退や枯損・腐朽箇所が見られたなら、適切な処置を早期に施すような管理方法をとる必要があります。

樹木の外科治療(空洞化した部分にウレタンを充填)
林業総合技術センターでは、平成10年度から14年度までの5ヶ年で、これら227本の巨樹・古木の再調査を行い、保存状況を調査するとともに、より有効な保存方法を検討することとしています。
何百年と生きてきた樹木を私たちの世代で枯死させるのは、大変心苦しく残念な限りです。貴重な樹木を未来へと継承していくために、積極的な保護・管理を行っていきたいものです。
徳島県林業総合技術センター 技術情報カード No.10(2000年2月)より
※徳島県林業総合技術センターの了解を得て掲載しています。
ログハウス建築に欠かせない道具、木回しです。


ガンタ、ピービーとも呼ばれます。(英語だとcant hook)
見ての通り、丸太を引っ掛けて、てこの原理で転がす道具です。
ログハウス建築以外ではなかなか見かけることのない道具です。
ラミネートフローリング用のMDF床見切り材です。

● MDF – T型見切り

● MDF – L型見切り

● MDF – 上り框

カラーは以下より選べます。






MDF床見切り材の価格は以下よりご覧頂けます。
» MDF 床見切り材 価格
※クロノテックスやNova Floorのようなラミネートフローリングは、フローリングの全周囲に10mm以上の隙間を確保する必要があります。
» ラミネートフローリング「クロノテックス」施工マニュアル
» ラミネート・フローリング「NOVA FLOOR(ノヴァ・フロアー)」施工マニュアル(PDF)
組み上げの土台となる部分です。
水平になるよう調整します。

※本来は基礎工事が必要ですが、今回は組み上げたあとにバラして実際の現場に持っていって組み直すので、このようなやり方をしています。
土台部分には時間がかかりますが、そのあとは1日1段ずつ程度のペースで組み上げられるそうです。

ノコを入れる箇所にスクライバーで印をつけていきます。
※スクライバーとは、2方向に水平器のついたコンパスです。ログハウス作りには欠かせません。


印を入れた箇所をチェーンソーで削ります。
大利木材では過去にログハウス作りを行っていました。
徳島県鳴門市のカフェ Mother’sは、20年前に四国最大のログハウス建築として大利木材が請け負いました。
今回、徳島のとある島にログハウスを建てる仕事を請けることになりました。
不便な島なので、まず大利木材の会社近くでいったんログハウスを組み上げ、分解して船で島へ搬入という計画です。
組みあがっていく様子をできるだけ毎日Upしていきたいと思います。
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樹皮はすでに大型の皮むき機械で剥き終わっていますが、残っている皮を手で剥いていきます。

電動カンナでひたすら皮むき作業。なかなか大変です。
丸太が大きいため、かたくて苦労しています。